八百津町: 善恵寺

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概要・歴史・観光・スポット

善恵寺(八百津町)概要: 解脱山善恵寺は岐阜県加茂郡八百津町八百津に境内を構えている西山浄土宗の寺院です。善恵寺の創建は貞応2年(1223)、西山善恵国師が開いたのが始まりと伝えれられています。

享徳元年(1452)、当時の美濃守護職土岐成頼と守護代斉藤妙椿によって中興されると寺運が隆盛し文明4年(1472)には後花園天皇の勅願寺となり、後土御門天皇から常紫袍の綸旨を賜り、最盛期には塔頭は80坊を擁する大寺となりました。

善恵寺の寺宝である絹本著色阿弥陀如来迎図は14世紀中葉、南北朝時代に截金技法によって制作されたもので、阿弥陀如来を中尊、観音菩薩、勢至菩薩が脇侍として描かれ、縦113.8cm、横52.3cm、昭和53年(1978)に岐阜県指定重要文化財に指定されています。西山国師遺跡霊場の第5番。山号:解脱山。宗派:西山浄土宗。本尊:阿弥陀如来。

善恵寺の文化財
・ 絹本著色阿弥陀如来迎図−南北朝時代−岐阜県指定重要文化財
・ 虎(絵画)−大和時代後期−八百津町指定文化財
・ 涅槃図(絵画)−江戸時代初期−八百津町指定文化財
・ 斎藤妙椿書状−室町時代−八百津町指定文化財
・ 円海上人論旨−室町時代−八百津町指定文化財
・ 綸旨−江戸時代−八百津町指定文化財
・ 一条兼良書−室町時代−八百津町指定文化財

八百津町:神社・仏閣・再生リスト
善恵寺:上空画像

【 参考:文献等 】
・ 現地案内板


善恵寺:ストリートビュー

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善恵寺:写真

善恵寺境内正面に設けられた山門
[ 付近地図: 岐阜県八百津町 ]・[ 八百津町:歴史・観光・見所 ]
善恵寺山門から見た土蔵の真っ白な外壁 善恵寺の境内を支える重厚な石垣と土塀 善恵寺の苔むした当時の石畳と整備された参道とのコントラスト 善恵寺の整備された境内の様子
善恵寺の本堂を正面から撮影した画像 善恵寺本堂に隣接している御堂 善恵寺の境内に設けられた土蔵と山門 善恵寺に時を刻んできた鐘楼と梵鐘


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